「自動車の用途等の区分について(依命通達)」の
細部取扱いの一部改正について


   「「自動車の用途等の区分について(依命通達)」の細部取扱いについて」(平成13年4月6日付け国自
   技第50号)の一部を改正する通達について

                                                         平成25年12月
                                                         整   備   課

  <改正の概要>
   1. .防衛省車の構造要件について
      防衛省車に装着する緊急自動車の要件である警光灯において、現行では、格納式を装着した場合
     は特種自動車 (いわゆる8ナンバー)になるが、自衛隊内の司法警察職員が行う犯罪捜査の秘匿性
     の確保のため、警察車と同様に乗用用途として緊急自動車となるよう防衛省より要望がなされたため、
     及び自衛隊法に準拠した用語とするため必要な改正を行うこととした。

   2. クレーン用台車の構造要件について
      昨今、大規模工事現場での作業効率化のため、クレーン車の大型化、重量化が国内外で進んで
     おり、そのためクレーン用台車においても装備品の大型化、重量化が著しい状況にある。
      このため、現行の要件におけるアウトリガーを有したクレーン用台車においては、道路法に基づく
     「特殊車両通行許可限度算定要領」に規定する通行許可区分の許可基準を大幅に超過する車両
     が出てきたため、走行時の安全性確保の観点に鑑み、走行時の車両重量の軽量化を図るため、
     アウトリガーの装着を必要とする構造要件を見直す改正を行うこととした。


  <適用>
   1. 本改正規定は、平成25年12月16日から適用する。
   2. 改正前に防衛省車となっている車両の構造要件は、なお従前の例によるものとし、改正後に実施
     する新規検査、予備検査及び構造等変更検査においては、改正後の防衛省車の構造要件を適用
     する。



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